プロジェクトの作成

プロジェクトについて

TemPlatのプロジェクトはアプリケーション単位に作成を行います。
一つのプロジェクトに対し、サーバーとDBがそれぞれ構築され、クライアントはWebとアプリがそれぞれ構築可能です。

動画解説もあるので参考にしてください。

新規プロジェクトの作成方法

プロジェクトを新しく作成するにはTemPlat ConsoleのTOP画面の右上『+』アイコンから行ってください。

TOP画面

新規プロジェクト作成画面が表示されたら、画面の指示に従って必要項目を入力してください。

新規プロジェクト作成画面

入力項目ごとに、それぞれ使える文字種が異なりますので、ご確認の上入力してください。
なお、『GCPのプロジェクト作成を行わない』にチェックをすると、GCPのプロジェクトが作成されず、既存のプロジェクトにTemPlatがアプリを構築します。
通常はチェックを外した状態で行い、プロジェクト作成に失敗した場合等にチェックをした状態で行ってください。

プロジェクトのソースコードの取得

次に、プロジェクトのソースコードをCloud Source Repositoriesから取得します。
『→ ソースレポジトリに移動』からCloud Source Repositoriesに移動します。

下記のディレクトリが作成されているはずです。
[プロジェクト名]-app … アプリ(React Native)
[プロジェクト名]-server … サーバー
[プロジェクト名]-web … Web
サーバーはプロジェクト作成時に既にソースコードが生成されていますので、ここでは[プロジェクト名]-serverを取得し、『+ クローンを作成』から取得します。
クローンの作成方法にはいくつか方法がありますが、Cloud SDK を使用する方法をおすすめします。詳しくは公式HPをご参照ください。
詳しくはコチラ

プロジェクトの初期設定

データベースの種類に応じていくつか追加の手順が必要です。
選択したデータベースに応じて追加の手順を行ってください。

A. Datastoreの場合

『Datastoreの設定に移動』からDatastoreの設定を完了してください。
モード … Datastoreモード
ロケーション … asia-northeast1 (Tokyo)

設定完了後、赤文字の注記の表示が消えていれば設定完了です。

動画解説も参考にしてください。

B. Cloud SQLの場合

GCPのコンソールにてCloud SQLのインスタンスを作成し、設定情報をサーバーに登録します。
『→ GCPコンソールに移動』からGCPコンソールに移動します。

GCPコンソールに移動したら、サイドメニューの『SQL』を選択します。

SQLのインスタンスを作成します。
インスタンスは任意のものを作成していただいて問題ありませんが、特にこだわりが無ければ『MySQL 8.0』を選択してください。

最後にインスタンスへの接続情報をサーバーに登録します。
設定が必要なのはDB_PROTOCOL、DB_USER、DB_PASS、DB_NAMEで順を追って説明します。

SERVER_ROOT/src/app/.env

# Cloud SQL Config
DB_PROTOCOL=cloudsql(接続名)
DB_USER=ユーザー画面で作成したユーザーの名前
DB_PASS=ユーザー画面で作成したユーザーのパスワード
DB_NAME=データベース画面で作成したデータベースの名前
DB_OPTIONS=?parseTime=true&loc=Asia%2FTokyo

DB_PROTOCOLにはCloud SQLのTopページの『このインスタンスとの接続』の接続名の箇所に表示されている文字列を『cloudsql(接続名)』の接続名に置換して入力ください。

DB_USER、DB_PASS、DB_NAMEはユーザー画面及びデータベース画面からユーザーとデータベースを追加して追加した値を入力してください。
例えば、ユーザー名は”server”、パスワードは任意の文字列、データベース名は”app”と入力して作成してください。

.envの更新後は必ず変更のCommit及びPushを行ってください。
こちらでCloud SQLの設定は完了です。